History
金太郎の歴史
1987年の創業より
おもてなしにそそぐ情熱
創業から数十年、韓国料理の本場からインスパイアを受け、日本の地で韓国料理を提供してきました。その歴史は、お客様をおもてなししたいという情熱に溢れています。また、新鮮な食材と食材を活かすおいしさへの技術を持ち、ちりとり鍋や韓国料理の魅力をお届けしてまいりました。 長い年月をかけて培った経験が、看板メニューや独自の味わいに色濃く反映されています。
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Birth 01 金太郎誕生
1987年大阪ミナミで誕生した味。韓国料理という魅力的な世界に導かれ、この味わいを再現し、お客様におもてなしと美味しい料理を提供することを決意し、1987年に誕生しました。大阪ミナミ、心斎橋の地で、韓国風すき焼きのテッチャン鍋を武器に、こだわりの食材を使った鍋や料理、そしてお客様に対するおもてなしが評価され、お客様がお客様を呼び、賑わっていきました。
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Reputation 02 ミナミで金太郎を
知らない店はモグリだ低価格とおもてなしはミナミでテッチャン鍋はさらに評判を上げていきます。新鮮で質の良い食材の市場に出回らない規格外品を独自ルートで仕入れ、リーズナブルな価格で提供し、評判が上がっても驕ることなくおもてなしと低価格で美味しい料理を提供してきました。有名人の方々も多くご来店いただくようになり、「ミナミで金太郎を知らない店はモグリだ」と言われるほどになりました。 -
Transfer Tokyo 03 いざ、東京へ。
大阪ミナミで生まれたテッチャン鍋の美味しさを、東京にも届けるべく、2010年7月7日午後7時に新店を出しました。東京渋谷という東京の中心でありながら、アットホームな雰囲気ときめ細かな接客でお客様を温かく迎え入れます。また、木をベースにしたシンプルで落ち着く店内では、東京の喧騒から離れ、美味しい料理やお酒と心地よいひとときを楽しんでいただけます。